<セルフケア>

現代のがんに対する治療法(標準治療)は、WHEN(どのタイミングで)WHO(だれが)WHAT(どの治療法で)WHERE(どの医療機関で)HOW(どのように)についてガイドラインで明示されていますので、どの医療機関でも同一レベルの治療を受けることができます。
しかしながらがんを治癒するための一番大切なWHY(あなたはなぜがんになったのか?)についての視点が全く欠けています。
それをクリアするためには心と体の体質改善、すなわち「がんになりやすい体質」を自分の生き方・考え方・生活習慣を見直して「がんになりにくい体質」に変えるセルフケアをあなた自身が実践していくしかありません。

是非「がんが自然に消えていくセルフケア(現代書林)」と「がんとの共存を可能にする3つの治癒力強化法(幻冬舎)」の2冊を読んでご自身に合ったセルフケアを実践してみてください
もし、一人で行き詰まってしまったら、是非「理事長の面談または電話相談」を受けてください。

理事長の面談または電話相談の感想(アマゾンカスタマーレビューより)

  • どうしても直接私のこれからを先生にご指導頂きたい‼︎そう思い本の裏にかいてある会にアクセスし直接、先生にアポをとらせて頂くと本の内容を更に詳しく、私に併せて丁寧に説明してくださいました。
    とても素敵な先生で、優しく1人1人にあったお話しをしてくださりとても感謝しております。
    「ステージⅣでも絶対に治る‼︎共存できる‼︎」と自信を持ってこれから、本を参考セルフケアを治療とともにしたいと思いました。
  • また、著者自身との対面相談の場を設け、心、体、環境のトータル的な視野でがん患者の不安を取り除く活動をされそして一番、心強かったのは著者の野本さんと面談ができることです。面談後は、自分にとって必要なセルフケアがもっと良くわかりました。血液検査の結果から自分の免疫力や状態を把握できるようにもなりました。
    もし、今、同じように不安を抱えてらっしゃる方がいたら、この本や面談をおすすめしたいです。
    対面相談は、ブルーベリー畑が広がる自然環境の中、著者が客観的に事例、科学的根拠を示しながら丁寧な説明をしていただきました。
    先が見えない不安を抱える私に、治療の方向性を示唆して頂き、がんに正対し、”一日一日を生き切る勇気”を与えていただきました。
    がんの悩みを抱える方は、著者の書籍を一読し、対面相談をお進めします。
  • 退院後2時間、個別相談に乗って頂きましたが、事前に資料も沢山頂きこちらの質問にも丁寧にお答え頂き、とても救われました。
    エビデンスのない治療については、安易にお勧めはせずに、ガン統合医療コーディネーターとしての様々な知識を総動員して回答を頂きました。

思い切って相談して大正解でした!著書を読んで必要な方は、個別相談をぜひおすすめします。
後悔のない治療を実践するためには専門家の意見は必須だと痛感しました。迷うなら相談をお勧めします。
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